本校は、文部科学省から「教育課程柔軟化サキドリ研究校事業」に基づき、令和8年度から9年度まで「サキドリ研究校」の指定を受けました。これは、令和12年度より実施される次期指導要領(学校教育で「何をどのように教えるか」の基本を定めた国の基準となるもの。約10年間程度で改定される)を先取りするような形で教育課程を編成・実施し、研究開発を行うものです。この研究は、全国で、332校の小・中学校等が指定を受けています。岩手県では、本校を含め3校の小・中学校が指定を受けました。サキドリ研究では、「調整授業時数制度」の導入に先立って、教育課程の柔軟化の試行事例を全国各地に生み出していきます。具体的には、国語や算数などの教科の時数を調整し、子どもたちが自分で学習計画を立て、学習を進める時間や授業の中には十分に身に付けることができなかった内容を個別に学習する時間を生み出します。また、教師が質の高い授業を提供するための教材研究や授業研究の時間を生み出します。
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